2026.05.12
ウイーンからのお客様


オーストリアのウイーンにあるセレクトショップHABARIさんが、小兵の工房を訪ねてくださいました。
日本に1ヶ月ほど滞在され、各地を回られているそうです。

HABARIさんとのお付き合いは2023年9月に会長がJETROウイーンの紹介で訪ねたのが始まりでした。
岐阜県がハンガリーと友好関係を持っており美濃焼をハンガリーに紹介するという美濃焼展を開催。
その式典に美濃焼のメーカーとして参加しました。
どうせウイーン経由なのでウイーンへ立ち寄りJETRO大好きな会長はJETROウイーンの所長とHABARIさんを訪問したのがきっかけとなり、HABARIさんもぎやまん陶をとても気に入っていただき取引が始まりました。
当時のブログはこちら
その後2025年8月に会長夫婦がイタリア旅行のついでにウイーンへ。
再度HABARIさんを訪問してその時は日本酒のイベントがあるとのことで一献盃を扱っていただきました。
HABARIさんのオーナー夫妻はとても素敵なご夫婦で、特にご主人はフレンドりーで明るく、一献盃の試飲をしながらさらに交流を深めることができました。

この時もJETROの方も同行していただけるとのことでしたので、ドイツ語が分からなくても安心と思っていたら、JETROスタッフはなんと日本語のできない現地の方で、ちょっと焦りましたが、会長が日本語交じりの英語で高いコミュ力を発揮してくれました。
今回2026年3月の来日は岡山のMOMONOTRADINGという会社がアテンドしてくれているので、そちらの東山さんに通訳をお願いできるので会話はとても安心でした。
商品の説明もスムーズにいきたくさん注文も頂きました。
ウイーンに小兵のぎやまん陶や酒器が届けられどんなふうに生活の中に入っていくのか気になるところですね。
東京、京都、岐阜、富山、愛媛、福岡とハードなスケジュールをこなしながら、日本の工芸品を自らの目で見て、触れながら、吟味して買い付けていくスタイルにはとてつもない労力が必要だと思います。日本のいいものをウイーンに紹介したいという強い思いが伝わってきます。
そんな中でわざわざ弊社へ立ち寄ってくださったお二人には心から感謝いたします。
弊社ギャラリーと工場を見学して、多治見の織部ストリート、美濃焼タイルミユージアムを見て、翌日は金華山へ登るそうで、このエネルギーはどこから湧いてくるのかと驚きです。
またいつかウイーンへ行ってHABARIさんを訪ねてみたいですね。
冒頭の写真はウイーンのお土産に頂いたスミレの砂糖漬けをレアチーズケーキに飾ってみました。
スミレの砂糖漬けは絶世の美女、オーストリア皇妃シシイことエリザベートが愛したお菓子です。
とても上品な香りがして紅茶に入れてもいいそうです。