社長がハンガリーの「ヘレンド」へ |トピックス|株式会社カネコ小兵製陶所 社長がハンガリーの「ヘレンド」へ |トピックス|株式会社カネコ小兵製陶所

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社長がハンガリーの「ヘレンド」へ

9月2日にハンガリーの名窯[ヘレンド]
岐阜県の美濃焼PRという事で、県知事、土岐市、多治見市、瑞浪市各市長らと共に
セラミックバレー協議会チェアマン笠井氏と同行しました。
「ヘレンド」のあるヘレンド村はハンガリーの南西にある人口3000人ほどの小さな村で、首都ブタペストから車で1時間30分ほどのところに位置してます。のどかな田舎町といったところでしょうか?
「ヘレンド」だけで成り立っているような村のようです。

岐阜県は3年に一度開かれる国際陶磁器フェスティバルでヘレンド展を開催したことや長年にわたり産業や音楽文化の発展に寄与したことが評価され、古田知事は「ハンガリー騎士十字功労勲章」授与されたそうです。
そのタイミングでヘレンド博物館で美濃焼の展示会が開かれました。
メーカーの一人として参加した社長の話が、中日新聞の記事として取り上げられておりましたので掲載いたします。
また、ハンガリー出張紀行は後日掲載いたします。

県知事の授与式の記事はコチラ