開発中の七五三茶碗を使って

子供の成長に合わせてごはん茶碗を選び、

器から食に関心を持つてもらおう、という

試みをしてみました。
「彫付」で有名な型屋さんの吉橋さん親子も参加していただき

3歳のれんとくん、3歳用のお茶碗で味ごはん上手に食べてくれました。

聞くところによると、この日自分で初めてお箸とお茶碗でごはん

食べたんですって。

初めからやきもののお茶碗で食べ始めてくれるなんて嬉しい！

これぞ窯元育！

そのあと、お父さんと銅版貼り体験。
将来は型屋？窯元？