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一献盃

内側の柄の下までふっくらよそうと100キロカロリー

一献盃

最近ブームの兆しを見せつつある日本酒。でもまだまだ、若い層の方々には「よくわからない」飲み物らしいのです。そんな日本酒をもっと身近に楽しんでもらいたいと、4種の盃を作りました。4つの種類それぞれに特徴があり、日本酒の特徴を生かしてくれる盃になっています。日本酒の特徴とは、大きく4つに分けられます(下記盃の説明参照)。一献盃は日本酒の特徴を最大限に生かしてくれる盃となっています。また、一つの日本酒をこのそれぞれの盃で飲むと、「あれ?」なんか違う??と感じることができます。この一献盃で飲み比べをすると、日本酒の味が盃で変わることがわかり、またその日本酒自体の一番美味しい味がわかるんです。
科学的な根拠のようなものはありません。非常に感覚的なお話です。
お酒の香りが開くのか、閉じ込めるのか、お酒がどのようなカタチ、量で、入ってくるのか、口の中のどのあたりに入ってくるのか。これらが、4つの盃のカタチそれぞれに異なり、感じ方に影響しているようです。

「すっきり、さっぱり」飲みたい形 ストレート型
口径が小さいので、細長く直線的にお酒が口の中に入ってきます。そして背が高いので、顔を上に向けないといけません。
こうすることでお酒がスーッと口の奥に届き、すばやく喉の奥に去ってゆきます。お酒のなめらかな舌触り、爽やかな喉越しが感じられます。
この形で生きるお酒は味が軽い、香りが控えめタイプのお酒です。
「とにかく香り」を楽しみたい形 ラッパ型
口径が開いているので、口元に盃を持ってくる時点で、香りを感じだします。盃を口につけると、わりと口中手前に、横長にお酒が入ってきます。お酒が喉に至るまでの間に、口中左右一杯にお酒が広がり、口腔から鼻に抜ける香りを十分に感じることが出来ます。
この形で生きるお酒は味が軽い、香りが高いタイプのお酒です。
「しっかりと旨み」を味わいたい形 ワングリ型
ある程度の口径があり、腰が張ったこの盃では、お酒はたっぷりと丸い形で、舌のド真ん中にドカッと入ってきます。
口の中央でお酒の旨み、甘み、味わいをしっかり長時間、感じることか出来ます。
この形で生きるお酒は味が濃い、香り控えめタイプのお酒です。
「濃厚をチビチビ」とやりたい形 ツボミ型
口径が小さく、くくっているので、盃が鼻にあたり、傾けにくくなっています。したがってチビチビとしか、お酒が口の中に入ってきません。香りはくくりの中に閉じ込められ、鼻でフタをしているような状態です。つまり、香りに鼻を突っ込みながら、舌先で舐めているような味わい方です。
この形で生きるお酒は味が濃い、香りも強いタイプのお酒です。

一献盃の楽しみ方 ・・・一つのお酒を4つの盃で味わい尽くす・・・

お酒の種類も、温度(冷・燗)も問いません、一つのお酒を4つの盃で楽しみましょう。
はじめは少しの量で、お行儀悪く、盃から盃へ移しながら、お酒の美味しさを感じてみましょう。

まずは ・・・ あてずっぽうで構いません。見た目でどれで飲むのが美味しそうか予想してみる。

そして ・・・ 40㏄~50㏄(だいたい外側の釉薬の無いラインまで)注ぐ。ナミナミいっぱいは×。

それから ・・・ いつものように飲む。におったり、含んだりせず、素直に飲む。

さいごに ・・・ わからなくなったら、お水でリセット

そうすると、あれ?何かが違うと感じます。さらに盃の行ったり来たりを繰り返してみましょう。だんだん違いがわかってきます。においの強弱、味の感じ方。
ソムリエではないので、べつに上手に説明できなくていいんです。大事なのはどれで飲んだらより美味しいかです。  

どうです。一献盃でお酒を飲みたくなってきませんか?

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